譲れない好奇心 ： 的を絞る

ご訪問ありがとうございます。感謝申し上げます。拝


こんにちは！今日も最高に、楽しい、志（仕）事であった
心配症の小さな巨人、水野敬子です。

新しい事、輝ける事、楽しい事を求めて、日々人に感謝し
顧客の仕事の効率化を徹底的に追求し続け、成功し続けている。

『成功』とは、人それぞれ違う。
違うことこそ、本質なのである。　その為には、運を自分のものにする鍵を
つかみ、”強運”の癖を身につけることである。

強運も、その人の実力であると、いう人もいる。

まさに、その一人であるのが、あなたと、私である。　私水野は強運の持ち主である。

だからこそ、今日も、目の前にいるあなたに、この強運をつかむ鍵をプレゼントさせて
頂きたい。

なぜならば、

ひとは、人に与えることで、さらに強運になることができるから。


２００７年４月３０日（月）祝日　晴れ、新丸の内ビルに行ってきました。
人人人と床が見えないぐらいの人。。。私はこの空間が好きである。
なぜって？暖かいから。　

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徹底的にひろい見識を持ちつつも、

☆　的を絞る。


なぜならば、

ゴールへの最先端のみちが見えてくる。

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スポンジのような体をもつビジネス・パースンが、私の友人にいる。

彼は、本当に、仕事が嫌いである。　

しかしながら、

世界の最先端技術を動かす企業の人事マンである。

朝早くから、夜、いや、夜中まで仕事をしながらも、人づきあいが大好きな
お酒の飲めない素敵な関西人である。

彼と仕事をさせて頂くと、頭にくることがたくさんある。

なぜならば、

彼は、人を徹底的に追い詰め、人の心をわしづかみにして、離さない力で
人を引きつけ、

企業の成長のために、

すべてに的を絞って、協働して利益をあげようとする。


小さな巨人であるわたくし・水野は、彼の的にあたるように
真剣に、真摯に考（行）動している。

大きなビジネス・パースンの彼も、それに応えるだけではなく、さらにさらに
私を悩ます仕事をよこす。

わたくしは、受け止める。　どんなに大きな無理難題でも受ける。解決する。

なぜならば、

彼の的にあたっているからだ。

それを解決することで、多くの人の人事問題が解決することができるからだ。

これからも、的を絞った行動をすることで、多くのビジネスチャンスを獲得すべし！


さあ、あなたのまわりに、あなたの的＝虜になれる人はいますか？

いたら、さっそく、『挨拶』＋笑顔をかけてみて！

きっと、虜になってもらえるからね。

約束する。


ありがとうございます。あなたにさらにいい事が起きることを心から祈っている。

前提：　あなたなりに、できることを（例えば、挨拶など）すること、人を敬う学習に
磨きをかけようとしたり、学ぶ姿勢を続けていることは当たり前である。


あしたもきっといいことがある。

敬章・水野敬子 　　祈　


追伸　：　あなたの強運のひとこまを、こっそり私に教えてほしい。
ただとはいわない。５月２日までメールくださった先着３名様に
何かサプライズを送らせて頂きたい。３名だ、、、急いで欲しい。。。