誰にも譲れない好奇心： 一定の法則

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あなただけに、毎日プレゼントが届きます。
”強運＝好奇心・運”というもの。
少しだけ、この瞬間、私のことを信じて♪Never Never Ever, Give UP!


こんにちは♪強運のちびっ子、水野敬子です。

２００７年４月２１日（土）日本・東京（港区）晴れ、風が強く、帽子は必要。
東京の新名所である『東京ミッドタウン』は、休日でヒルズ帰りのカップルや
地方からのおじちゃん、おばちゃん団体、そして３０代～４０代でにぎわっていた。

”よき好奇心が事業を変革させ、すべての人に奇跡をおこす』と
本氣で信じている。

というと、かっこよくも聞こえるが、たまたま名古屋からのカウンセリングの
新幹線の中でお話させて頂いた、さわやかな笑顔の素敵な自称のーてんき社長様に
「ミーハ～」
とか聞かれたので、迷いもせず、わたくしは、
「はい！ミーハーです♪」とはっきり答えた。（笑）呆れていたが。。。


答えた瞬間、あっ、と思いましたが、同時に私は
”本物の人がみたら、わたくしは間違いなくミーハーではない”と理解されていると
思い、否定も何もしなかった。どうみても、私はミーハーのスタイルはしていない。


”ミーハーを極めたら。。。”

間違いなく、あなたも”ムードメーカー”になれる。
”モチベーター”にもなれる。”イノベーター”にもなれる。

そして、非常識に考えてみると、”博学な人？”ともいわれるかもしれない。

なぜならば、

ミーハーを極めると、話題の場所、注目の場所のルールや人間のパターンを
語れるようになる。

人が集まり、人が動く場所や話題には、必ず一定の法則がある。

それは、話題性、注目性、有益性などがそうである。


経営力を高める第一条件。
それは、”的確に時代を認識すること。”

競争社会、スピード感あふれるこの世の中、いかにして、情報や人間の行動パターンを
敏感にキャッチでき、それに対応策をできるかぎり早く手を打つことが
強運の鍵である。

ミーハーは人の動きに敏感である。


わたくしは、ミーハーである。まだまだ極めていない。
なぜならば、
今話題の映画”３００”にいけていない。。。この実際にあった映画から
戦術を学びたいと思っている。


”ちびっ子でも、インパクトを創出し、産業界に再度・人間力向上の
大事さを語って生きたい！”


本氣でいきている、強運のちびっ子（小）悪魔・水野でした。続。。。


お願い：あなたは、今、何に注目している？ぜひともひとつだけ教えて欲しい。
特典として、お応えしてくださった方、４０代、５０代、６０代の年代ごとに
先着３名様に、５大特典をプレゼントさせて頂きます。お楽しみに。さあ、すぐに。。。