2022年11月24日木曜日

グローバル人財を育成し続ける

 


仕事は苦しくつらいものというのは嘘だ。

それは仕事ができない人の言い訳に過ぎない。

物理的に労力が必要な仕事だったとしても、その試練を乗り越え達成感や成長を感じることができるわけだから、苦しくつらいだけにはならないはずだ。

あなたが我を忘れて夢中になれる”つらくない”仕事を見つけよう!

It is a lie that work is painful and hard.

That is just an excuse for people who cannot do the job.

Even if the work is physically demanding, it shouldIt is a lie that work is painful and hard.


That is just an excuse for people who cannot do the job.


Even if the work is physically demanding, it shouldn't be just hard and painful because you can overcome the challenges and feel a sense of achievement and growth.


Find a job that isn't 'hard' that you can lose yourself in!It is a lie that work is painful and hard.


That is just an excuse for people who cannot do the job.


Even if the work is physically demanding, it shouldn't be just hard and painful because you can overcome the challenges and feel a sense of achievement and growth.


Find a job that isn't 'hard' that you can lose yourself in!n't be just hard and painful because 

you can overcome the challenges and feel a sense of achievement and growth.

Find a job that isn't "hard" that you can lose yourself in!


2022年を総括して「Inclusive Leadership」

https://youtu.be/rZSoGzjpOSw


では、あなたが我を忘れて夢中になれる仕事は何ですか?

わたくしは、グローバル人財を育成するということが我を忘れて夢中になれることです。

23歳からグローバルリーディングカンパニーの一つである企業に入り、徐々にアメリカ本社からの指示、日本からの指示、そして、アメリカ企業の日本支社の管理部門としてのやるべきこととして常にメンバーの健康、働く環境に配慮する仕事をし続けている。

外資系企業に勤務し約30年近くなるが、その中で最も配慮すべきは「人間の尊厳」と「人への配慮」そして何よりも大事なのは「尊重」するということです。

外資系企業には本当に様々な考え方の方がいます。同一という言葉がないかのように思えてくる環境の中で、働くことの喜びを教えてくれたのは、いまでも付き合いのある外資系化学メーカーでの約11年に渡る経験です。

人間はどうしても最初に入った企業やメーカーの影響を受けるということを自分の人生を振り返りながら思う今日この頃です。

外資系企業でよく10年を超えての勤務ができたのも、周りのメンバーからの刺激とその仲間に入るべく日々の自己投資に他ならない。

なぜなら、「Never ever Give Up」という言葉を骨に染み込むぐらいに繰り返し繰り返しいわれたことである。難問に対しても、決して弱音を吐かずに、自己研鑽を繰り返していくうちに「あきらめず考え抜けば、その時に必要な解答が出てくる」ということを何度も経験したからです。

苦しい、、、なぁ~と思うこともたくさんありましたが、今思えば、その苦しい中にも

楽しみを自分で見つけて行ったことが今なお「グローバル人財」を育成し続けられるのも

間違いなく、外資系化学会社にて日々切磋琢磨しながらも、メンバーと共にコミュニケーションを通して学ぶ機会を与えて頂いたからだと、BASF に心から感謝している。

わたくしの人生の過ちとしたら、恐らくBASFを辞めたことではないかと思う。

そんな風にわが師匠であるA氏にお話ししたところ、「卒業したんだよ」と言い返された。

そう思うと、BASFを卒業し、さらに大きな挑戦をさせて頂いたPfizerやCSL Bering そして

マイクロソフト、島津製作所は、わたくしの人生をより輝くものにしてくれたと思っている。

彼らの企業に対して、今後も、グローバル人財を育成し続ける上での「マインドセット」や

「コンパッション」を通してGlobalNLPというグローバル人財を育成するプログラムをより

強固なものとして、磨き続けてみようと思う。

☆グローバル人財育成プログラム_New Inclusive Leadership Program 開校いたします。


水野敬子

Keiko Mizuno

The Global NLP Manager

☆ご興味関心のある方は、ぜひともコメントおよびお問い合わせをお願いいたします。

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