熱が下がらない・・・
考え抜いたり、心痛めることがあったり
自分では創造がつかないような礼儀知らずのひとに遭遇すると
体調が悪くなる。無理にあわせようとするからである。
近くの病院にいった。
女医さんのA氏は、微笑みながら
「少しのんびりしてみたら?」という。
10年位のおつきあいであるが、風邪の時にしか行かない。。。
風邪のおかかいドクター。
かかりつけの病院の先生は土曜日ともありお休み。
A病院は土曜日もあいている、非常にありがたい病院である。
なにかあるまえに、必ずいく病院でもある。
「風邪は万病のもと」
のとおり、風邪かな?と思うと、すぐにその病院に駆け込む。
今回もそのようなかんじ。
その帰り、ゆっくりと散歩をしながらいろいろと
考えてみた。
危機の本質というのは・・・
「変革が進まない」
ということではない。
『変革が進まないことを危機と感じない』
その意識ではないかと思う。
危機管理を高めて、日々精進している。
しかしながら、その本質をいくらいっても
危機を危機と感じていないひとにいくらいっても
わたくしの行為がばかげて見えてくる。
しまいには、、、誤解される。
最悪である。
いま、この世の中、暮らし難い。
感謝
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