2011年9月3日土曜日

危機管理能力




熱が下がらない・・・



考え抜いたり、心痛めることがあったり



自分では創造がつかないような礼儀知らずのひとに遭遇すると



体調が悪くなる。無理にあわせようとするからである。



近くの病院にいった。



女医さんのA氏は、微笑みながら



「少しのんびりしてみたら?」という。



10年位のおつきあいであるが、風邪の時にしか行かない。。。



風邪のおかかいドクター。



かかりつけの病院の先生は土曜日ともありお休み。



A病院は土曜日もあいている、非常にありがたい病院である。



なにかあるまえに、必ずいく病院でもある。



「風邪は万病のもと」



のとおり、風邪かな?と思うと、すぐにその病院に駆け込む。



今回もそのようなかんじ。



その帰り、ゆっくりと散歩をしながらいろいろと



考えてみた。




危機の本質というのは・・・




「変革が進まない」



ということではない。



『変革が進まないことを危機と感じない』



その意識ではないかと思う。



危機管理を高めて、日々精進している。



しかしながら、その本質をいくらいっても



危機を危機と感じていないひとにいくらいっても



わたくしの行為がばかげて見えてくる。



しまいには、、、誤解される。



最悪である。



いま、この世の中、暮らし難い。




感謝




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