2019年8月20日火曜日

Safety and Healthy 安全と健康 


安全と健康はプライスレスである。

何をもって安全であるというのか。

何であるから健康であるといえるのであろうか。

ひとぞれぞれの価値観や意識の違いはあるものの

ある一定の基準や定義がある。かと思う。

言葉、価値観への違い。

多様な社会の中では、ひとは自分と違って当たり前であるのである。

その違いを受け入れつつも、組織、企業で働くためには

組織のトップ自らも働く人間の一人として

「違いを受け入れる覚悟」が必要である

と同時に

「自らも安全と健康を遵守する努力」が必要であるかと思っている。

日頃から衣食住。

着るもの、食べるもの、住む場所を

見極め、

健康の為に

身体を動かす習慣。

年齢を重ねていくと、どうしても人間はできなくなることが多くなってくる。

機械も壊れる。形あるものすべて壊れるのである。

であるからこそ、点検、改善、修繕が必要不可欠なのである。

日頃から、まわりへの挨拶、氣づかい、思いやり。

ちょっとしたことでいいから、

続ける努力。習慣。

わたくしは笑顔と挨拶のを日々磨き続けている。

いまは、目で笑う訓練をしている。

なぜなら、こころの状態を相手に伝えるには

自分自身の心の状態がでる眼で語ることができる人間になる。

しばらくは、口角筋をあげることで、目が笑って見えるようにもなるが。。。

そうですね。。。男性にも、これはおすすめです。

眼で笑う訓練。

モテます。

本当に強い人は、相手の行為を許す覚悟と度量が必要不可欠なのです。

母のように美しく笑って

まわりを魅了できる人間になりたいと思う。

そして、できるだけまわりと戦わずに

努力して追い抜いていくことを考える。

地位や肩書ではなく、実力で人の上に立つ人間となる。

          ひとりでも多く実力でひとへの影響を考えて行動できる

              世界で通用する人間を育てたいと思う

                   育成する。

                 水野敬子 Keiko Mizuno  

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