すべての責任を自分が取る覚悟をする。
これは化学品外資系トップメーカーでありリーディングカンパニー・企業で働いた時に
自然に身に付いた?!いや、これは間違いなく回りから自然に学び
取るご縁を私は頂くことができたからであるかと思っている。
その時に、ご縁を頂いた、人間力教育といえば・・・会場清晃師。
公私共にお付き合いをさせて頂いておりますなか、会場先生の幼馴染である
小出民雄師とわたくしを通じて再会をつなげることができた。
ご縁というのは本当に大事にし続けなければ、なかなか続かないものである。
難病の母の介護から離れて、自らの経営を改めて見直している。
母の言葉、、、謙虚に学び続けなさい。感謝を持って、ご縁を繋げなさい。
そして、敬子でしかできない唯一のことをたった一つでいい、極めて、その
極めたものを次の世代に繋げられる功績を残しなさい。
両親がわたくしの名前を「敬子」と名付けたこと。敬子とは、敬うという文字と
子供の子。 とても、わたくしには重かった。 敬う。。。ひとを敬うことが
できる子供になる。 出来ているだろうか、、、といつもいつもいつも
隙間の時間を使って、名に恥じない人間になる。 これが私のひとつである
経営課題である。
経営課題である。
修行は続く・・・今日も一日、いい考働(=行動)しよう!
今日もみなさんにいいことがおきますように!
心から生かされていることに感謝している。
水野敬子 Keiko Mizuno
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