Professional style = simply thingsWhere there is a will, there is always a way. Therefore, we must value our gut feelings, curiosity and intuition. It is almost as if we lie to ourselves to choose “being an irresponsible bystander” by suppressing intuition and curiosity. Let’s avoid telling a lie so as not to regret our life for whatever reasons.It is the importance of “being a trustworthy person” in the future.#trust #professional #global #humble #rule #beautiful #予防は思いやり
2012年5月17日木曜日
宝物
いつもご訪問ありがとうございます。感謝。
タイから素敵な贈り物。
大好きな象。
しかも、大好きなタイの象のモニュメント。
象さんの目をみていると、穏やかな気持ちになりませんか。
イルカもそう。イルカの目をみていると、癒されたりする気持ちになりませんか。
そんな目を自分も持ちたいと思っている。
何か自分のメタファー(かわりになるもの)といわれたら、、、あなたはなんといいますか。
わたくしは恐らく、、、フクロウ。
というかと思う。
しかしながら、本当のところ、象といえるようになりたいとも思っている。
フクロウというメタファーは、小さい頃、友人に「おまえはフクロウだ」といわれたことが
きっかけ。
おおきな目で、いろんなものを、いろんな角度からみている。
そうわたくしのことを友人たちがいった。
ちいさいからだなのに、大きな目と、おおきな声で。
たしかに、世界中のあらゆるものを大きな目でみることを楽しみ
豊かに暮らしているように思う。
ちいさな発見がいつもどこかにないかと歩いているときに
みているように思う。
とりわけ、ひとを観る時には、おおきな目のみならず、こころで感じるようにしている。
心で感じて、こころとこころで対話して、互いの心構えを確認しあいつつも
刺激する何かを求めているようにも思う。
わたくしに足りないのは、ぞうさんのように、ゆっくりと一歩づつ前に
味わいながら進むこと。
少しづつ、歩き方、変えてみたいと願う。
感謝。
Keiko
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