デジタル時代の可能性を引き出すのは、テクノロジーではなく人間の能力である理由
テクノロジーを "永遠のフロンティア "としてとらえる必要性について
おはようございます。人の能力に氣づかせ、引き出す、そして、奮起させる水野敬子です。
心臓の痛みがある。
止まりそうでもある。
苦しい。
自分を震い立たせないと
難病母の介護をしていた時、難病だからこそ、見えない病。
そんな母の状態のように、自分がいま、なっているように思う。
きっと、死ぬ。 ある日、きっと死ぬ。
苦労に苦労しているが、わたくしは顔にその苦労がでない。
それが、私の苦労である。
悲しい時、辛い時、死んでしまいそうな時、
行動するのみである。
苦しい時ほど、笑って、笑って、笑って、自分を信じて行動する。
出来るところからする。
コツコツコツコツやる。
ただ、それだけである。
ありがたいことに、色々なアドバイスを頂いて、それを守り
行動をする。
自分だけの人がいる。自分さえよければいいと思っている人が多すぎる。
誰一人余裕なんてない。
食べない、なんてことも、ざらにある。
支援しすぎて、自分が食べられない、ことなんてざらにある。
それでもわたくしは、笑って、笑って、笑って
自分をだましだましして、懸命に働く。
心臓が痛い。
苦しい。
何でも、人がやる、と思って、、、何もせず、そんな苦労も知らず
自分だけが苦労して、何もせずに、遊んでいると思っている。
自分が何もしない。動かない。
自分だけの人。
そんな人間に、私はなりたくない。
応援するということは、皆で作り上げているのだからこそ、
自分も手を動かして欲しい。
行動してほしい。
自分勝手に考えて、自分だけの見方、判断で、何もみずに。。。
人を脅すようなことはしないでほしい。
懸命に笑って、自分をだまし、食べず、寝ないで、笑っている私のことを
誰も知らない。
苦しい。
このまま、死にそうなので、ここに正直な気持ちを書く。
結果がでないなんて、意味がない。
わたくしはきっと、何も人の役に立っていないんだと思う。
やり抜く水野敬子も心臓が痛い。
死んだら、笑って欲しい。馬鹿みたいに我武者羅に働いて死んでいったわたくしを。
＜HOPEプログラムのご案内＞
プログラムのミッション：わたくしのようにわかりずらい人間にならないこと。
プログラムのゴール：Resilient(レジリエント）＝しなやかな竹のような人になる
こころは、優しく、ハートフル、そして、やり抜くパッションで一杯
行動は、Agility （アジリティ）、瞬時に判断ができる思考を持つ
持つべきスキルは、Ｃｒｅａｔｉｖｅ Thinking (クリエイティブな発想ができることで、多面的に物事をみることができるようになる）
プログラム：プライベート、または、集合
習得スキル：①自己信頼 Compassion
②人間の本質と欲求 Management
③時間管理 Love
④目標設定 Goal _ Creative Thinking
➄ソーシャルエモーショナル（社会性） Social Emotional
手法： 深層学習のための Image Data Augmentation（1：基本的な手法） - Qiita
時間： ３．５時間 ｘ ５回 ＋ 毎日届く MEDICAL DETOX TIMES (一年間）
＋ セラピー（音源） ２０分 ＋ あなたの強みを理解する ルーンカード（自分の強みを理解できるスペシャルカード）
費用： 定価１５０万→特別価格５５万円
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以上、ご連絡をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
水野敬子Keiko Mizuno
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