2016年3月20日日曜日

春分の日 グローバル教育 


 
 
 
流れの中で四季も巡り、巡る・・・

そして、
今日は24節気の「春分」です。

心も軽やかに踊る春・・・

どうぞ楽しい春をお過ごしくださいませ

 

 

大いなる自然の営みの中、ほんの少しでも、

心安らぐひとときをお過ごしいただけたらと・・・

春分を迎え、感じております。

 

福岡で桜の開花が発表され、

いよいよ桜の季節が始まりました。

毎年、この時期にはNYWashington

 

厳しい寒さを乗り越えて、

冬の間にも、やがて花咲く日を楽しみに

じっと春の訪れを待っている花たちに習い、

人生の四季を過ごしたいと感じたからです。

 
グローバル教育 を日々 
わたくしの人生の使命と捉え
向き合っている。
 
そんな中で、
 
いつも
 
グローバル人 として 活躍するうえでの
大事な姿勢のひとつとして
“笑顔”
 
SMIL スマイル Smile 
 
柔和な笑顔
 
の素晴らしさをお伝えしている。
 
グローバル教育 において、 グローバルで働く上で
大事なことは、
だれから隔てなく、笑顔で 向き合うということ。
 
グローバル教育
グローバルな環境で働く
全球人
全地球人
地球人
人間 
 
として、
 
笑顔は、まったくかけることなく、
  表情を豊かにし、
氣分を良くしてくれます。
 
カメラを向けられたら笑顔になる、
というのは自然な反応です。
 
微笑んでいる顔の方が
人の心を動かせるし、
魅力的でもあることを
 
本能的に知っているからです。
 
人にほほ笑みかければ、
その人からも好意的な反応を引き出すことができますが、
それよりも大切なことは、
自分自身も氣分良くなれることです。
 
心理的な問題ばかりではありません。
 
専門家は
 
“ 笑うことによって、
身体の科学反応に変化が起き、
 実際に幸福な氣持ち、
満ち足りた氣持ちが生じる ”
 
ということを発見しています。
 
笑うだけで、自らの心や思考をも
ほほ笑む感じを話し声の中に保つことができれば、
相手と直接会って話している時であっても、
電話で話している時であっても、
相手は構えることなく、
あなたに対して心を開いてくれるはずです。
一日中電話で話すことを
仕事にしている人達は、
話している相手の声の調子について、
 
“ 笑顔で話しているような声 ”を
聞き分ける術を
経験的に身につけています。
 
声の調子を感じよく
保っているのが難しければ、
電話の脇に小さな鏡を置いて
自分の顔が笑顔になっているかどうかを、
確認しながら話すようにするのも良いでしょう。

 

メールで相手に笑顔でタイプする場合もそう。。。

笑顔で相手にむきあっているかどうか。。。

こころの状況をも映し出してしまう。

 

グローバルな環境下で、コミュニケーションをとる場合は

グローバルコミュニケーション をお伝えするうえでの

笑顔!

 

口角筋を目いっぱいあげて思考する。

そうすることで

氣分も伝えたい中身や

 

文脈事態をも感じ取ることができる。

 

すべてを理解することなど

 

グローバル教育において 

 

ひとと自分は違う

 

だからこそ、

 

相手との違いに

 

好奇心を持って、笑顔で、対応しましょう!

 

と。。。

 

グローバル教育。グローバル人。本物のグローバル人財とは

 

人間らしい人間ではないかと思う。

 

そう、人間らしい人間とは、5感で感じ、正しく現実をみて思考できる人。

 

人間。

 

地球に生まれた自らも人間として生きてみたいと思うようになってきた

今日この頃?!

 

笑顔。

 

感謝

 

水野敬子 Keiko Mizuno

0 件のコメント: