2014年6月17日火曜日

身体とこころにつながるもの


心からの感謝をこめて。

 
『身体の働きが鈍くなったと感じたら、
身体の自然な要求に任せて、
 空腹感を覚えるまで食事を摂らないようにしてみるのがよいかと・・・』
 
 多くの専門家は、
 一日四回、栄養バランスが同等な
軽い食事を摂ることを勧めています。
 
 脂肪や糖分の摂取量を抑えれば、
 それほどカロリーの心配をする必要もありません。
 
 穀物・野菜・果物などを大量に摂る食事は、
 消化がよく脂肪分が少ないので、
 血糖値が安定し、食欲が抑えられ、
 高レベルで安定したエネルギーの保持を可能にします。
 
 そういった食生活を実践し始めたなら、
 すぐに元氣が湧いてくるのを実感することでしょう。

 

“いつまでも健康をめざすのであれば、
食事は腹八分で抑える事がよろしいかと。。。“
 
 不適切な食習慣の多くは、
子供の頃に身につくものです。
 
 私たちは、出されたものは全部食べるように躾られてきました。
 しかし、大人になると代謝機能が変化し、
 必要とする栄養素も大きく変わってきます。
 
 身体が十分に成熟すると、
 身体に栄養を与えるために必要なカロリーはぐっと減り、
 余分なカロリーは脂肪として体内に貯えられてしまうのです。
 
 だから、成長が止ると、太り始めるのです。
 
 食事の量を抑えて、食べるのを腹八分でやめ、
 これまでよりもよく噛んで食べるようにしましょう。
 
 良い食事相手も必要です。
 
 楽しく会話をしながら食事をすると、
 食べ物から気を逸らすことができるだけでなく、
 その食事のひとときを“心の糧”とすることができるのです。
 

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その日のメッセージに含まれた成幸するためのアイディアを

直ちに実践し、あなたの目標達成に活かして下さいネ!

一日の終わりには、自分の行動を見つめ直すための内省時間

を数分でも取りましょうそして、 明日につなげる日々の成長を心がけましょう

 

愛と感謝、そして尊敬の念をこめて。

Ai 拝

 

 

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