いつもありがとうございます。感謝。
「あなたは、自然な形で、嫌いな相手や、苦手な相手、そして
自分に嫌な想いをさせた相手であっても、その人間の成功を
自分のことのように喜ぶことができますか?」
はい、
いいえ、
正直、はいと即答できるのは、自分が相手からそのような経験があり
感動された経験があってこそ、そのように「素直に」ひとの成功を
喜ぶことができるのではないかと思います。
わかってはいるけれど、なかなかできていない。
と答えられた方は、ごもっとも!という感じです。
一般的、普通という言葉が、適切かどうか?なので、このような言い方に。
ならば、すぐに
いいえ
と答えられた方。。。
正直な方だ。。。
そのように思います。
人を認める。
人を喜ばせる。
人を楽しませる。
人に同意する。
人に感動する。
人を思いやる。
人を理解する。
人に氣がつく。
現代社会において、ひとの成功を喜べる度量は、欠かせない。
今回のオリンピックでの選手のコメントを聞いていると
・ チームワーク(チームメンバーの成功を本氣で喜びほめる)
・ 確固たる信条
・ あきらめない精神
・ 集中力
・ 創造力
この5つの能力が高い人がメダルを取られている方々かと思います。
自分の行動に対しておごる。。。という精神は、わからないでもあるが
若さゆえのことなのか、または、スタイルなのか。
もう少し、競技も大事であるかと思うが、お話しの仕方(コメントをうける選手)を
日本人選手はより学び高める必要があるのではないかと。
すべてのものに感謝する。
このひとことだけで、いいかと思う。
感謝
Keiko
P.S. 季節がら、お体ご自愛くださいませ。
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