2012年8月13日月曜日

大胆さ

いつもありがとうございます。感謝。


「あなたはニックネームありますか?」


わたくしは沢山あります。


いろんなことをいわれますが、自分では、どうしてなんだろうか。。。


と?クエッションがある。


ニックネームとは、ある種の「メタファー」みたいなものではないかと思う。


そして、違う自分、普段氣がつかない自分に氣づかされるようなものであるように


思える。 自分にとって、しっくりいくようなニックネームは自分のなかでの


アイドルみたいなもの。


そのニックネームを身にまとうと、なぜだか、自由な気分にさえなるのは


自分のなかで何かしらの解放感を感じるからだろうかと思う。


そんな、ニックネームが、空を飛んでいた?



ちょっと見えにくいかもしれないが「ピカチュー」


NYの友人が日本からNYへ帰る時に、逢うことになり、初めて羽田国際空港へ。


大変広く、シンプルで、機能的、そして、何よりもありがたいのは


判りやすく、これから旅立つ、そして、かえってきた人間がほっとするような


日本文化を感じさせるようなお店が並んでいる。


ピカチューこと、わたくしの分身?が空高く、楽しそうに、飛び上がっている。


羽田のど真ん中にあるピカチュー。


これからの羽田空港のシンボルになっているかと思うが、いつまで


そこで飛んでいられるか。。。知らない。


自分でも、どこまで飛べるかどうかわからないが、大胆にも、このピカチューと


自分を重ね合わせて、愛されて止まない技のヒントをみつけようと思う。


空、海外の旅=成田


というイメージがわたくしにはあり、羽田というイメージがまったくなかった。


成田は不便ではあるが、これから日本を旅立つ人間としての、心構えを


させてくれる距離が成田にはあるように私は思う。


羽田=機能的、成田=理想、未来的


そんな氣さえする。


次回、アジアの旅の時に、機能的な点を考えて


羽田からの便を選んでみたいと思う。


また近いうちに、わたくしの分身であるピカチューにあえそうである。


楽しみだ。


感謝。


Keiko

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