いつもありがとうございます。感謝。
「あなたはニックネームありますか?」
わたくしは沢山あります。
いろんなことをいわれますが、自分では、どうしてなんだろうか。。。
と?クエッションがある。
ニックネームとは、ある種の「メタファー」みたいなものではないかと思う。
そして、違う自分、普段氣がつかない自分に氣づかされるようなものであるように
思える。 自分にとって、しっくりいくようなニックネームは自分のなかでの
アイドルみたいなもの。
そのニックネームを身にまとうと、なぜだか、自由な気分にさえなるのは
自分のなかで何かしらの解放感を感じるからだろうかと思う。
そんな、ニックネームが、空を飛んでいた?
ちょっと見えにくいかもしれないが「ピカチュー」
NYの友人が日本からNYへ帰る時に、逢うことになり、初めて羽田国際空港へ。
大変広く、シンプルで、機能的、そして、何よりもありがたいのは
判りやすく、これから旅立つ、そして、かえってきた人間がほっとするような
日本文化を感じさせるようなお店が並んでいる。
ピカチューこと、わたくしの分身?が空高く、楽しそうに、飛び上がっている。
羽田のど真ん中にあるピカチュー。
これからの羽田空港のシンボルになっているかと思うが、いつまで
そこで飛んでいられるか。。。知らない。
自分でも、どこまで飛べるかどうかわからないが、大胆にも、このピカチューと
自分を重ね合わせて、愛されて止まない技のヒントをみつけようと思う。
空、海外の旅=成田
というイメージがわたくしにはあり、羽田というイメージがまったくなかった。
成田は不便ではあるが、これから日本を旅立つ人間としての、心構えを
させてくれる距離が成田にはあるように私は思う。
羽田=機能的、成田=理想、未来的
そんな氣さえする。
次回、アジアの旅の時に、機能的な点を考えて
羽田からの便を選んでみたいと思う。
また近いうちに、わたくしの分身であるピカチューにあえそうである。
楽しみだ。
感謝。
Keiko
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