Professional style = simply thingsWhere there is a will, there is always a way. Therefore, we must value our gut feelings, curiosity and intuition. It is almost as if we lie to ourselves to choose “being an irresponsible bystander” by suppressing intuition and curiosity. Let’s avoid telling a lie so as not to regret our life for whatever reasons.It is the importance of “being a trustworthy person” in the future.#trust #professional #global #humble #rule #beautiful #予防は思いやり
2012年3月25日日曜日
新しいチョットした発見!
いつも訪問ありがとうございます。
感謝。
4月を前に、企業内では
新入社員の準備が本格的に
始まっている。
先日までわたくしは、採用面接官として
企業の採用担当者のサポートをしていた。
採用面談におけるポイントは
”新しいチョットした光がみえるかどうか”
もひとつである。
今週は、『OJT研修』
受け入れ体制において大事なことをレクチャーするとともに
次世代リーダーにインストラクションを教え、今回はサブにまわった。
テキストほかは、すべて自分自身がテキストをつくるプロ集団と共に
できるだけシンプルに作成し、インプットを最小限におさえつつ
アウトプット練習をはかることにした。
丁寧な会社は2日間かけてやる、通常は1日、そしてしばらくしてから
メンターとメンティという形にして、進めるものである。
研修を始める前に、アイスブレイクというものをいつもやる。
オリエンテーションの前にやる場合もあるが、何もかもが
時代がかわり、やり方もその場の受講者の様子をみながら
柔軟に対応する。
変わらないのは、質問のひとつ
「今日、これまでに、新しいチョットしたあなたの発見を
おしえてください」
というかたちではじまり、雑談から始めることで
場をやわらかにすると同時に、いつも
・ 新しい視点を意識させること
・ 氣づく力を習慣化させること
を、実は自然にお伝えしているのである。
なぜなら、いつも、何かしら新しい発見にわくわくしていると
突如様々なことがあったとしても、ドキドキする度合いが
変化してくるように思う。
自然と、逞しいこころとからだになってほしい。
そう願っている。
感謝のこころも
決して忘れなきように、お伝えしたいものである。
まずは、われわれリーダーがその姿をみせること。
大事だ。。。
Keiko
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