2011年3月11日。
私たちの想像を遥かに超える甚大な被害をもたらした
東日本大震災。
決して忘れてはいけないあの日から、
1年が経ちました。
被災された皆様、また、被災地域に
お住まいのご家族・ご友人が
いらっしゃる皆様には、改めて
いらっしゃる皆様には、改めて
心よりお見舞いを申し上げます。
この1年間を振り返ると、皆様それぞれが
ご苦労をされた事と思います。
1年が経った今も、震災の爪あとが色濃く残る被災地の状況を目にし、
被害の大きさを痛感しております。
わたくしたちといたしましては、震災で得た教訓を活かし、
一層の体制強化に努めると共に、さまざまな企業活動を通じて
これからも被災地の発展に寄与していきたいと考えております。
被害の大きさを痛感しております。
わたくしたちといたしましては、震災で得た教訓を活かし、
一層の体制強化に努めると共に、さまざまな企業活動を通じて
これからも被災地の発展に寄与していきたいと考えております。
被害に遭われた皆様が一日も早く元氣と笑顔を
取り戻していただけるよう、
心を合わせて尽力してまいりますことを、
心を合わせて尽力してまいりますことを、
節目の決意と
させていただきます。
自分でできること!助けられることを!
すこしづつ、確実に行動していきたいと思います、
生きること。
これも、残された我々の使命ではないかと思います。
祈。
keiko
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