2016年2月6日土曜日

LIFE IS SCIENTCE

 

 
 
 
 
“細胞には、意志と意識がある。”
ということは
“細胞には、変われる能力がある。”
ということは、
“自らの意思で、細胞を動かすことだってデキる。”
 
と、最近、体と心が一体である。
細かく言うと
思考=脳、熱い想い=意思があれば
 
自由に、いつからでも
人間は
変わることができる。
 
ということである。
 
365日
24時間x365日=8,760時間
8660時間をいかにマネジメントするかである。
 
より良い自分を目指す事。
無理をしない
自然な自分を目指す事。
 
本来、自らのもつ体の力を引き出して、
細胞ひとつひとつを意識して
よりよいセルフサイクルをマネジメントすること。
 
いつからか、、、わたくしはいつも口にしている。
Life is Science.
人生はサイエンスである。
 
なぜだろう。。。
 
おもいっきり、サイエンスとは程遠い
文系出身であり、数字とは無縁の
ファンタジーであると人からとにかくいわれる私は
 
こういう風に、人生はサイエンスである。
 
と何度もいっているからかも知れない。
 
人の前で話をする。
自分の人生の中で思いもつかなかった
講師という立場になってからというもの
 
色々な場面、人、事、そして、現状を変革させる業や技術を
実践という場で、磨いてきた。
いまも磨き続けているところではあるが、
このところ、これまでの現場で実践してきたものを
サイエンスで実証できないか。。。
という想いに変化、化学反応がわたくしのなかにある。
 
お陰様で、人を動かすコンサルタントとして
ひとの前に立ち、そして、人の目の前で、ひとを分析して
その方のキャリアの投資分析をしたりする仕事に永年いると
あることを、こころの底からいえるようになる。
 
『ありのままを受け入れ、ありのままを見る素直さ、
生きていることへの感謝のこころを忘れず、
信念を抱いて、絶対に成し遂げるという情熱、
何度失敗しても、めげない明るさ。
この素直さ、情熱、明るさが
必ず夢を実現させる。』
 
単なる倫理的な行動規範というだけのものではなく、
数え切れないほど多くの人の人生に良い影響を与える、
大きな力なのです。
 
常に相手の立場を思いやりながら
人に接する習慣を身につければ、
人と人との間に善意の輪が広まり、
次には、その人たちがあなたを見習った行動をとるようになるのです。
 
そしてその人たちの行動が
またさらに多くの人たちに影響を及ぼし、
善意の行動を広げてゆくのです。
 
そのような形で人と人との間に善意が飛躍的に広がり、
まったく思いがけないところから、
あなたに返ってくるのです。
 
今日、あなたが初対面の人から受けた親切は、
以前あなたが誰かに対して
実践したことへの
連鎖反応だったかもしれないのです。

その化学反応的な出会いを

ご縁を、笑顔で受入れるだけの精神力を持つ。

 

笑うかどには福きたる!

 

笑顔の習慣。

 

大事にしたいと思う。

 

理由がなくても、苦しい時ほど、笑う習慣。

 

口角筋を鍛えて!

 

笑顔で顔に筋が出る位になる位に笑顔を自分でいつでも。。。

 

笑顔は、人を幸せにするだけではなく

自分をも

奮起させるのである。

 

感謝

 

水野敬子 KEIKO MIZUNO

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