『グローバル』な環境下において
”どこにいてもプロフェッショナルとしての
成果をあげることができるひと”
はどのような人ですか?
と問いかけられた。
”ありがとうございます。”
と、まずは相手からの質問に対して
敬意を示すために、礼をいう。
そのあと、さあ、、、とおもつたとき
また問いかけられた。
”グローバル人財ってどういうひとのことを水野先生はいっているのですか?”
ひとしきりおいてから、
”わたくしは、どのような環境下であっても結果をだし、学び続けられることが
できる人”といった。 ひとことで、『グローバル人財=学び続ける心がある』
そのように答えた。
このグローバル人財育成は、わたくしの生涯のテーマである。
同時に、いかに効果的に、効率的に、育成をはかるか?も
課題である。
そのためには、
1.技術
専門的な技術を探究し続けること
2.知識
その分野の知識を常に新しいものに入れ替えて学ぶこと
3.決断力
判断力ともいうかもしれないが、時として、判断していても
この決断がないため、勇氣が持てなくて、物事をなしえないこともある。
からこそ、決断とあえてさせて頂いた。
もちろん、前提には
『相手を敬うこころ』
といことはいうまでもない。
しかしながら、常に自分を自律し続けるためには
時には、あまいごちそうも必要です。
感謝。
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