2007年6月30日土曜日

譲れない好奇心:「勉強のカリスマ」結果が出る勉強術

ご訪問有難うございます。感謝申し上げます。拝。

こんにちは♪強運のちびっ子・水野敬子です。

本日発売:The Liberty 心の総合誌 ザ・リバティ 8月号
「勉強のカリスマ」たちが伝授!
結果が出る勉強術 

に、わたくしが掲載されている。
P12-13、P23 数時間のインタビューと自社セミナーに
編集者が足を運んでくださり、実現した。

実は、、、医薬品・製薬メーカーに勤務させて頂いていた時は
年に数回、様々な雑誌に”人事の管理職”として登場したものだ。

しかしながら、起業してからは、雑誌ほかからのインタビュー及び
様々な公的ところからのお話は控えていた。

なぜならば、自らが、まだまだであるということ。。。いかに、大企業と
いう看板を背負い、守られ、パフォーマンスを出してきたか!ということを
痛感せずにはいられなかったからだ。

とはいえ、起業してから早いもので3年以上の年月が経ち、自分の成果や
努力に自信がもてるようになってきたことを、自らも自問自答し、公の場に
でていく覚悟がでてきた。

今年からは、様々なインタビューに応じようと思う。
医療業界の政府団体からの講師も断り続けていたが、お受けすることにした。

今回のインタビューが私にとっては、企業して国内で初めてお受けさせて
頂いたものである。わたくしが尊敬するメンターから、受けてみなさいという
お声がけもあった。

いまとなっては、大変感謝している。編集者の方、インタビューやお写真を
とってくださった方々。この場を借りて、心からお礼申し上げます。感謝。祈。

自らが勇氣を出して、一歩踏み出し行動することが、革新をおこすと思う。

まだまだ、私は修行の身であるが、多くの仲間たちに支えられながら、刺激を
受けながら、成長していることを実感している。

先日、あるセミナーに参加させて頂いたとき、この掲載記事のご案内があった。

『女性経営者の視点で、経営人材を戦略的に育成されている水野敬子さんから
実際に使える技をインタビューさせて頂き・・・』と、わたくしをはさんだ、超著名な
方々と共に、ご紹介をいただいたときには、身の細る思いであった。

*自分でいうのもおかしいが、仕事のときは、男性勝りに仕事をさせて頂くため
よく「女性にしておくのはもったいない」「男らしい」「強いなー」とか「すんげーな」とか
決して女性にいう言葉ではない、お褒め?の言葉を頂いている。有難い。笑・・・


と同時に、正直にいうと、彼らとまけないぐらいの実績があることは紛れもない
事実であり、その実績をいうか、いわないかは、本人の価値基準であると思われる。

どうだろうか?わたくしは企業の大小ではなく、

わたくしを選んで下さった企業は、どこの企業も同じである。

では何に、拘っているのか!

それは、、、

パートナー精神に拘っている。

難しいかもしれないが、わたくしに声をかけてくださった方々、ご縁のある方々を

最も大切なひとともてなすことに拘っている。

わたくしにとっては、企業名でお仕事させて頂いているのではなく、声をかけて
下さった方、わたくしと関わった方々のために

命を削り、技を磨き、関わった方々の結果が出ることに拘りたい。

最初は業者かもしれないが、、、わたくしは、ひとりひとりの係わり合い、そして
ご縁のある方を最も大切にしたい。

古いかもしれないが、わたくしは、『義理と人情』を大切にしたい。

外資系で20年近く成果を出し続けてきた私ですが、バリバリの人間系のわたくし。

笑ってやってくれ♪(笑)

ビジネスで結果を出したい人、ぜひとも、声をかけて欲しい。
と最近自信をもっていうことができるようになった。そして同時に、睡眠時間も
なくなってきた。。。

なぜならば、、、心配りに業に磨きをかけてるからである。

人間力でビジネスを成功させる 水野  感謝。拝。

P.S. 各月新規プログラムを開発している。なぜなら、多様化されるこの世の中
あらゆる本氣のビジネスパースンにさらに成功して欲しいから。。。
いつかお会いできることを楽しみにしている! 

The Libertyはお近くの書店で販売されている。ぜひ、生水野を!(笑)
(あまり掲載されている写真が美しすぎるので?決して見ないでいただきたい。
矛盾しているが。。。)

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