ご訪問ありがとうございます。感謝申し上げます。拝。
こんにちは♪強運のちびっ子・水野敬子です。
本日は頭の中がぐるぐるしそうなお話が一杯ありました。
先日某所で、500名を超える、数百名を相手にプレゼンテーション研修を
実施させて頂く機会を頂き、ワクワクしながら、講師を受け持たせて頂いた。
常に私自身は、プロフェッショナルとして、1円でもお金を頂いている以上、
そして
前に立つ人間として、恥じないように、精一杯全身で依頼されたマネジメント
スキル研修をわかるように立ち振る舞い、言葉づかい、心構えと、すべての
体の機能を使って、表現するようにしている。
プロとして、
『常に、成功する(結果を出す)ことを、習慣づけとする。』
という、私をここまで引き上げてくださった、私のメンターの言葉である。
松下政経塾出身、現在は政経塾のみならず、PHPの主幹主導員ほか、
人間力教育の教育者であられます会場先生が、じっと私の眼を見ながら、
私が、教壇を持つことが習慣になってきたある日に教えてくださった。
会場先生は、自らを「心の医師になりたい」という言葉どおりの
心構え、姿勢、そして素直に謙虚に学び続ける習慣を
自ら実践されている。
なかなか出来ない習慣であると思う。
そんなメンターにより、愛されるよう、少しでも会場先生のように
「心の医師」に
なれるよう日々精進させて頂きたいと強く願っている。
2006年6月19日(火)晴れ。今日も暑くなりそうだ。。。東京は。
本日の強運は・・・
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『尊敬する愛人(=友人)を持つ。』
その心情は・・・
学びは一生涯、続くものであり、
人間は無限の可能性をもっているから。
”愛人とは、無償の愛を提供できる人のこと”
をいうと、私は翻訳している。
=メンターのひとつのスキル&マインドである。
辛いとき、苦しいとき、辛抱しなければならないとき、独りぼっちと感じる時
人生は、辛いものである。そんな時、家族を超えた人間関係が必要と
なる時がある。一生涯の友人である。終わりのない関係づくり。
家族と比較できない関係。
もっとも、誰よりも大切に、想い、いつでも心の中にいる存在のこと。
メンターになる責任、メンターを持つ責任、それぞれに
共通していえること 『謙虚に学び続ける姿勢がある』かどうか。。。
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私は、現在、尊敬できる友人を10名持っていると勘違いしている。
ゆるぎない尊敬できる愛人(=友人)は、たった一人である。
それが、自らにとっての、最愛のパートナーで会ってほしいと思う。
と、、、ふと。。。メンター会場先生との対話の中にでてくる、
『家庭の安定こそ、自らの成長機会へのバロメータとなる。』
といわれた言葉とがっちした。
家族を大切に、愛する人を大切に、これからも、
精一杯生き抜いてみたいと
自然に心に想う。
この想い、大切にしたいと私は思う。祈。
ぜひ、自分にとって、一生涯続く、人生をまっとうするために
たった一人でもいい 『愛人(=友人)』を見つけてみて欲しい。
素晴らしい人生がおくれる。 間違いない。。。祈。
人間学 教育中の 水野敬子
追記:気になるだろう。。。数百名プレゼンテーション研修で、、、講演だろうと。。。
いやいやワークなどいれて、成功させて頂いた。何を成功という。。。
実は、数百名の中の受講者数名から、感謝のメールを頂いた。涙がでた。。。
さらに、自らのマネジメントスキルを上げ、できる限り、期待に応えたいと!
有難い。感謝。拝。
1 件のコメント:
水野 敬子さま
大変お疲れ様でした!!
いつも以上に すばらしい笑顔が
目に浮かびます! (^^)
そんな 敬子さま 尊敬しています。
とっても 素敵です。
だ~~~~~いすき!!
maruchan でした!
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