聞く技術のプロといえば、カウンセラー。
・ 相手が話しやすい環境をつくる
・ 相手とのアイコンタクトが強すぎない
・ 相手をよく見る
・ 威圧感をあたえないよう、自分のボディランゲージにも注意
そして
何よりも、 「相手のいうことをしっかり受け止めながら、信頼感を獲得する」こと。
1.確認する
2.質問する
3.相槌をうつ
4.相手の言った言葉(の一部)をおうむ返し で繰り返しながら
5.少しづつ質問していく
話すよりも、聴く作業をしましょう。
読み、書き、聞く、話すというコミュニケーションの機能の中でも、最も頻度が高いのは
聞く作業です。 普段何氣なく聞こえる音、声、自然の気配を聞いてみると
何かしらの新しい何かを掴むことができると思う。
感謝
水野敬子 Keiko Mizuno
Grace
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