2016年12月19日月曜日

見解と認識の相違

とにかく、まずは事実確認をしっかり行うこと。

1.  事実の観察

2.事実の解釈

3.事実の評価

というプロセスに分解し、問題が起きたら、意図的に事実の観察モードに戻るように

こころがけましょう。


自己認識プロセスの点検!

グローバルビジネスの現場では、特に注意が必要です。

文化の違いによって異なる解釈をしなければならず、今までに経験していない状況に

出会うことも多いからです。


いまさら、、、でしょうか。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

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