とにかく、まずは事実確認をしっかり行うこと。
1. 事実の観察
2.事実の解釈
3.事実の評価
というプロセスに分解し、問題が起きたら、意図的に事実の観察モードに戻るように
こころがけましょう。
自己認識プロセスの点検!
グローバルビジネスの現場では、特に注意が必要です。
文化の違いによって異なる解釈をしなければならず、今までに経験していない状況に
出会うことも多いからです。
いまさら、、、でしょうか。
感謝
水野敬子 Keiko Mizuno
Grace
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