価値感の相違

ご訪問ありがとうございます。感謝。



こんにちは♪


お元氣でいらっしゃいますか？


リーダーシップや自己革新、そして、いかに自らの可能性を自分の期待以上に
あげることをテーマに日々研究しておりますと、色々な考え方や価値感に
出会うことができます。


”素直に受け止めること”


と大変難しい課題に日々チャレンジさせて頂いておりますが
どうしても？納得ができない時！ありませんか？


わたくしは、正直、あります。


そんな時は、ふぅ～～～と一呼吸。　そして、どうしてそのように考えるのかを
相手のことを徹底的に理解するようにします。


そして、どんな小さなことも思い出して、プラスマイナスを考えて、さまざまな
価値観の相違のちいさなことを拾い出します。


ひとつづつです。


そして、対応する。　時間がかかるものと、かからないものとあります。


時間がかかるものは、あまりにも、相手との考え方の相違がある場合。


処理に時間がかかるものも、そうである。


はいと一度返事をしたら、わたくしは、どんなに時間がかかろうと
相手に返事をするようにしている。


友人だからといって、何かを忘れたりすることはない。


しかしながら、どうしても納得がいかない場合、言葉さえもかけることが
できない場合もある。



日々、様々な方々とチームを組んで働かせていただいているが、チーム全体で
稼ぎ出す総金額を予測できない相手と仕事をするほど、この仕事をしていて
辛いものはない。


といっても、そういう場合は、大体思い出すと、最初の時に、
「金額はそちらで決めてくれ！」といわれる場合である。


様子をみていて、進捗にあわせて、柔軟に、、、うそである。


そういう人に限って、あとから、自分の利だけをいってくる。
こちらへの影響などまったくお構い無しである。


昔の人がよくいったものだ。。。


『タダより、怖いものはない！』


と、わかっていても、ついつい目先の働きのために、お願いしてしまう
場合があった。


何回もミーティングをしても、まったく違う他人と、働く上で、価値観をあわせること。


大変なことである。


忘れてはいない、決して。


約束は守る。


これだけはこだわって仕事をしている。


どんなに遅くなろうとも、忘れることはない。


あなたは、こころに氣になること、いくつあるだろうか。


氣になるところがある方が、何としても生きていよう！と思える。


必ず、あなたにも、応えていないあなたにも、必ず連絡します。


もう暫く、まっていて欲しい。





胆石で背中が痛い水野より


追伸、考えすぎてしまうのも考えすぎである。健康第一ですね。
知らぬ間に、わたくしのように、石を貯めないように！り・らっくす！