こんにちは。
『辛抱強い』というのも、時には問題ではあるが、徐々に
健康に留意し、快復の方向に向っている。
海外での講演を主催者の熱い想いに応えて、ご協力を
させて頂いた。
頭脳派移民が揃うこの国は、国をあげて、『人財の向上』を支援している。
そんな国際競争力の高い国で講演させて頂けた事に、嬉しく思う。
テーマは、CSR(企業の社会的責任(きぎょうのしゃかいてきせきにん CSR: Corporate
Social Responsibility)が、スピードを持つ国際環境変化により、人としての意識、
企業としての意識や、より豊かな社会生活を培うために、CSRもより革新的に変化
していることに対して、様々な世界中のリーダーが伝えようとしていることを聴いて、
今後、ひとを動かす上での、必要な能力や知識をわたくしなり考えをまとめたもの
をビジネスパートナーと共に、伝えさせていただいた。
人間としての社会的責任(CSR:Citizen Social Responsibility)から
話はスタートさせて頂いた。
”なぜ?どうして?人間は働くのであろうか?
どうして?人は成長せずにはいられないのであろうか?”
そして、
人間は、どうして、自分の経験上ないこと(知らないことなど)に対して
ただ、
”ありのまま”を受け止めることが、
また、
素直に受け入れることができないのか。
できる人は、何からでも、どんなときも、どんなことからも
”学んでいる” ---自分の成長に氣づきを与えている。
まずは、相手の話を徹底的に聴いてみること。
様々に私はいつも、相手の状況や声、声にならない想いを理解しようとしている。
わたくしは、その想いを大事にして、成果や実績、
あなたの成功への手助けをしたいと想う。
そのためには、みんながみんな、少し心を開いて、
まずは、相手の存在を受け止めること。
声を掛け合うということではないかと想う。
この激しい国際競争力の中、頭脳移民を理解し、自らも頭脳移民、いや人間、
人を、人として、向き合うこと。
そして、話し合い、互いに成果を出来るだけ早く出して生きたいですね。
様々な想いがあって、人間社会はできていると思う。
あなたは、人と向き合う時に、どのような覚悟をしていますか?
頭脳国民の私より
☆次回は、頭脳国民を動かすコミュニケーション(1)姿勢 に続く。
追伸、上記CSRイノベーションの内容、および必要なスキル教育にご興味のある方
先着5名の方に、特別に一部資料を贈らせていただきます。
コンタクトは、こちらから^^v info@keishogrm.com "CSRイノベーション資料依頼”を件名に
ご記載いただき、ご連絡先とご興味頂けたことをメッセージで御願い致します。
お氣軽るにメール下さいませ。
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