Professional style = simply thingsWhere there is a will, there is always a way. Therefore, we must value our gut feelings, curiosity and intuition. It is almost as if we lie to ourselves to choose “being an irresponsible bystander” by suppressing intuition and curiosity. Let’s avoid telling a lie so as not to regret our life for whatever reasons.It is the importance of “being a trustworthy person” in the future.#trust #professional #global #humble #rule #beautiful #予防は思いやり
2012年4月24日火曜日
天を見上げてみる。
いつもご訪問ありがとうございます。感謝。
少しブログを休んでしまった。
書きたいことは一杯あるのだが、自分のこころが動くこと=書くことを許さなかった。
都会の中に埋もれてしまい、自分でも完璧に”環境に左右されすぎている”状況に
なすすべもなく「受け入れ」のみの状況で、自分にとってはある意味
”過酷な試練”がこのところ続いている。
何事も自分なりに楽しみを見つけて、日々精進し続けてはいるものの
こころが踊らない。。。
桜の絨毯の上を歩いても、いつものようにワクワクしない。
なにか、なんといおうか、いごこちの悪さを感じて。
毎日、都会の灰色のコンクリートのうえをコツコツと音を立てながら歩いても
その音が胸に響かない。
どうしたのだろうか。。。
自分でもわからない。
そんな時は、すこし、休もうと思う。
3ない主義・・・恩師からのメールに素敵な言葉を聞いた。
何かに詰まったとき、まさに!いまのわたくし?
・ ひとと比べない
・ がんばりすぎない
・ 怠けない
この3つだそうだ。
素直な気持ちで自分の状態を受止め、対処したいと思う。
そのためにも、自分に自信を持つこと。
自信を自分で持つためには、他人からみても、自分からみても
うそをついていない、なまけていない、まちがっていないという
性善説的な行為がきちんとできているかどうか。
自分自身で、自分の行動を客観視しなければならないかと思う。
大丈夫だ。
時間がかかるかも知れないが、性善説的な行動を
わたくしは歩みたい。
なぜなら、自分を慕ってくれるひとや、これまで何かしらの形で
わたくしに色々とチャンスをくださった人、教え子たちに
誠実でありたいとわたくしは思っているから。
やはり、ひとは誰かのために生きている。
そう思えてならない。
あなたもそうなんでしょう。
感謝。
いつまでも、素直なこころで、謙虚に学び続けたい。
Keiko
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