2011年7月19日火曜日

知は力となる。

いつも


感謝の念を忘れないこと。


笑顔を絶やさず、辛い時こそ


笑顔で乗り切る。


幼い頃からの掟?のようなもののようで


自然とそのようになってしまう。


しかしながら、時として、辛いからこそ・・・我慢していること。


我慢したり、辛抱したり、そして


配慮のないことをある意味、悲しくなることも


理解しないひとに出会い、こころもとない時がある。


予知としては、日頃からの言葉づかいや態度。


メール社会の今!


冒頭の挨拶。


である程度のそのひとに対するリスク対応ができる。



ビジネスでのメールの場合


信頼関係、これまでの・・・お付き合いということもあるが


ある程度の年月を踏まえたとしても、


配慮あるひと


心根のあるひと


そして

何より

プロフェッショナルなひと


は、きちんとした挨拶ができている。


グローバルビジネスにおいて、海外のひとをあいてにメールをする場合は


この部分が最も重要視されるといっても過言ではない。


シンプル イズ ベスト


とはいうが、それも限度というものがある。



例えば・・・日本でのメールの場合


・ お疲れさま  -  社内のひとにつかうもの


・ さま      -  様


・ 名前を書くこと


この3つのことが氣になる。


名前を書かずに、メールをしてくる人がこのところ結構いる。


確かにメールのアドレスに自分の名前がはいっている、そして


宛先にも名前が書いてあるから、それでいいのかもしれない。


しかしながら、このように名前を書かないひとに限り


ご自身が人に対しては「名前がない」というから、ビックリ!



知っている以前の問題かもしれないが


ビジネスの成功も、人生の成功も


まずは、相手を知るということ。。。この好意から始まるのではないかと思う。


この日頃からの地道な好意、行為なくして


成功などない。


地道ではあるが、成功しているひとは


必ず謙虚で地道に日々礼を尽くし、仁慈をつくそうとしている。


相手を知る努力。


これこそ、成功への最短であるかと


わたくしは思う。



感謝


KEIKO
 

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