いつも
感謝の念を忘れないこと。
笑顔を絶やさず、辛い時こそ
笑顔で乗り切る。
幼い頃からの掟?のようなもののようで
自然とそのようになってしまう。
しかしながら、時として、辛いからこそ・・・我慢していること。
我慢したり、辛抱したり、そして
配慮のないことをある意味、悲しくなることも
理解しないひとに出会い、こころもとない時がある。
予知としては、日頃からの言葉づかいや態度。
メール社会の今!
冒頭の挨拶。
である程度のそのひとに対するリスク対応ができる。
ビジネスでのメールの場合
信頼関係、これまでの・・・お付き合いということもあるが
ある程度の年月を踏まえたとしても、
配慮あるひと
心根のあるひと
そして
何より
プロフェッショナルなひと
は、きちんとした挨拶ができている。
グローバルビジネスにおいて、海外のひとをあいてにメールをする場合は
この部分が最も重要視されるといっても過言ではない。
シンプル イズ ベスト
とはいうが、それも限度というものがある。
例えば・・・日本でのメールの場合
・ お疲れさま - 社内のひとにつかうもの
・ さま - 様
・ 名前を書くこと
この3つのことが氣になる。
名前を書かずに、メールをしてくる人がこのところ結構いる。
確かにメールのアドレスに自分の名前がはいっている、そして
宛先にも名前が書いてあるから、それでいいのかもしれない。
しかしながら、このように名前を書かないひとに限り
ご自身が人に対しては「名前がない」というから、ビックリ!
知っている以前の問題かもしれないが
ビジネスの成功も、人生の成功も
まずは、相手を知るということ。。。この好意から始まるのではないかと思う。
この日頃からの地道な好意、行為なくして
成功などない。
地道ではあるが、成功しているひとは
必ず謙虚で地道に日々礼を尽くし、仁慈をつくそうとしている。
相手を知る努力。
これこそ、成功への最短であるかと
わたくしは思う。
感謝
KEIKO
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