2010年3月18日木曜日

わたくしは運がいい。

いつもご訪問ありがとうございます。感謝。



『目で観る』


という行為は、本当に人間の内なるパワーを


引き出すきっかけになると痛感する出来事があった。



無意識に、自分のことよりも、相手のことを考えて


行動してしまうわたくしは、


”見えない相手とどこかで繋がっている”


と信じ、深く考えて、連絡をする。



このところどうしても氣になる相手がいて、連絡させて


頂いたが忙しい。 少しでもということで、お会いさせて頂いた。



そうしたら、わたくしがこのところ抱えていた


「こころの闇」が消えた。


人間は観ることから学ぶ。


とはいうものの、なかなかあうことが出来ない相手であると


文章や言葉などから、推測しながら対応することとなる。


その場合、見えない相手を前にして


メールで話をする。



最近では、絵文字や感嘆符などを使って


自分の感情を表現する人が多くなってきたが、ビジネスにおいては


よろしくない。。。ということではあるが、向き合う相手との人間関係が


きちんと出来ていれば、よろしいかと思う。



何より、相手を想う氣持ちが、ちょっとした相手へのメールや


声かけ、そして態度にでるかと思う。



「いつも水野先生は元氣ですね~、元気の源は何ですか?」


と聞かれ、なんのためらいもなく


「有り難いと思う氣持ちかな?」といった。


感謝のこころだね。。。ともいうが、なぜか?今日の質問での場面では


そう答えた。


自分で、帰り道、もう一度、どうしてわたくしはいつも元氣にしていようと


確かに元氣なので、なぜ?元気と考えてみた。



・ 人がすきだから

・ その人がすきだから

・ 元気でいることがうれしいから

・ 笑顔が自分では似合うとしっているから

・ 生きていることがうれしいから


などなど。。。


以前、無意識に辛い時ほど、笑顔で笑顔で。。。と努めて


ひとにも対処していたら、向き合う相手の状況においては


それが意図的でないのであっても、相手をきずつけていることもあることを


知り、常に笑顔であるが、辛い時は、無理して笑わないようにした。



それから、楽にはなったが、実はちょっぴり


健康的ではなくなったように思う。


その「辛い時ほど、笑顔、太陽のような笑顔は自分も周りも


明るく豊かに幸せに照らす」ということを。



自分のここちよい姿に戻そうかと思う。


素直に生きる。


自分と向き合うひと、自分に関わったひと


すべてに感謝し、ご縁をたいせつに、相手を常にゆっくりと愛するこころを


忘れずに、人間関係を確固たる信頼関係につなげていきたいと思う。


ひとつずつ、ひとつずつ。


わたくしとお付き合いすると


その人間は、間違いなく成功する。


関わる顧客がみるみる成果をあげて、昇格、昇進そして


つぎなる新たなるステージへと向かう。


また、わたくしと向き合う顧客が嫌がることなどを


わたくしにいうと、なんと、それが思うように実現してしまう。


わたくしはラッキーなひとなんです。


Kei


P.S 自分にもラッキーが来ないかと思う。。。と母にいったらこっぴどく叱られた。
まだまだ修行が足りないと。。。反省。

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