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『目で観る』
という行為は、本当に人間の内なるパワーを
引き出すきっかけになると痛感する出来事があった。
無意識に、自分のことよりも、相手のことを考えて
行動してしまうわたくしは、
”見えない相手とどこかで繋がっている”
と信じ、深く考えて、連絡をする。
このところどうしても氣になる相手がいて、連絡させて
頂いたが忙しい。 少しでもということで、お会いさせて頂いた。
そうしたら、わたくしがこのところ抱えていた
「こころの闇」が消えた。
人間は観ることから学ぶ。
とはいうものの、なかなかあうことが出来ない相手であると
文章や言葉などから、推測しながら対応することとなる。
その場合、見えない相手を前にして
メールで話をする。
最近では、絵文字や感嘆符などを使って
自分の感情を表現する人が多くなってきたが、ビジネスにおいては
よろしくない。。。ということではあるが、向き合う相手との人間関係が
きちんと出来ていれば、よろしいかと思う。
何より、相手を想う氣持ちが、ちょっとした相手へのメールや
声かけ、そして態度にでるかと思う。
「いつも水野先生は元氣ですね~、元気の源は何ですか?」
と聞かれ、なんのためらいもなく
「有り難いと思う氣持ちかな?」といった。
感謝のこころだね。。。ともいうが、なぜか?今日の質問での場面では
そう答えた。
自分で、帰り道、もう一度、どうしてわたくしはいつも元氣にしていようと
確かに元氣なので、なぜ?元気と考えてみた。
・ 人がすきだから
・ その人がすきだから
・ 元気でいることがうれしいから
・ 笑顔が自分では似合うとしっているから
・ 生きていることがうれしいから
などなど。。。
以前、無意識に辛い時ほど、笑顔で笑顔で。。。と努めて
ひとにも対処していたら、向き合う相手の状況においては
それが意図的でないのであっても、相手をきずつけていることもあることを
知り、常に笑顔であるが、辛い時は、無理して笑わないようにした。
それから、楽にはなったが、実はちょっぴり
健康的ではなくなったように思う。
その「辛い時ほど、笑顔、太陽のような笑顔は自分も周りも
明るく豊かに幸せに照らす」ということを。
自分のここちよい姿に戻そうかと思う。
素直に生きる。
自分と向き合うひと、自分に関わったひと
すべてに感謝し、ご縁をたいせつに、相手を常にゆっくりと愛するこころを
忘れずに、人間関係を確固たる信頼関係につなげていきたいと思う。
ひとつずつ、ひとつずつ。
わたくしとお付き合いすると
その人間は、間違いなく成功する。
関わる顧客がみるみる成果をあげて、昇格、昇進そして
つぎなる新たなるステージへと向かう。
また、わたくしと向き合う顧客が嫌がることなどを
わたくしにいうと、なんと、それが思うように実現してしまう。
わたくしはラッキーなひとなんです。
Kei
P.S 自分にもラッキーが来ないかと思う。。。と母にいったらこっぴどく叱られた。
まだまだ修行が足りないと。。。反省。
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