2020年3月8日日曜日

All of Love 常に、その仕事に最適な人物を選ぶ






今こそ力を合わせて

”採用を成功させる”技術
というテーマで
本日はメッセージを書く



3月8日は国際女性デー

その日に向けて振り返る

USA SPACES における

女性のエンパワーメントの伝統、そして未来への約束



いまでこそ、服は買えるが

幼少期の時は、ずっと母の手作りの洋服を

着ていた。



母の作る洋服は、小さな私に

沢山の愛と勇気を

与えてくれるものであった。



生地から一つひとつ

私に「何を着たい?」

「どの生地にする?」

と一つひとつ丁寧に優しく

私に問いかけながら、着たい服装を

色々と自分の身に着けている服を指さしながら

わたくしに決めさせて

次に、生地を手で触らせながら、

自分で決めさせて

そして、

次の日には、出来上がっている

という、凄い母であった。



出来上がった服は、なんとも可愛らしく

いまでも写真に残っている



そんな母がお爺様に言われて

お針子さんを雇うようになってからというもの

母は私の服をつくらなくなり

ラフルローレンやテットラビドスの

服を買ってくれるようになった



中学生になっても制服がない学校にいっていた為

なにかしらのイベントがあると

母に連れ添いお店に出向いて服を買ってもらっていた



なかでも

ラフルローレンとディオールの女性定員さんが

わたくしの着丈にあわせて、すぐに直して下さったり



ちいさな私は着たい!と思っても

身体が小さく、一番小さいサイズでも

直しが必要であったため

わたくしの魅力を引き出す着方や

デザインを活かした直し方が

本当にキレイで

子供ながらに、このようなプロになりたい

ひとをみながら、アドバイスができる人になりたい

と思わせてくれたことを今でも感謝している



とりわけ、ラルフローレンは

日常からビジネスの世界まで

わたくしのパワーワードロープ。



そんなラフルローレンをいまでも

コツコツお金を貯めては

今度は自分で選んで買うようになった。



いつも新しく新鮮でスタイリッシュ

そして、シンプルでビューティフル

健康的であり、いつまでも大事にそばに置いておきたいものばかり。



そんなラフルローレンのメルマガから

下記のようなメッセージが届いた

一人でも多くの人に、最後まで読んで頂きたい



読んでいただくと、4月新入社員、採用、中途採用にも

役立つヒントが隠されている

というか、わたくしがラフルローレンと同じ様な

基準で採用、採用のコンサルティング、エージェントを

サポートする上でのゆるぎない国際基準が記載されており

同じであること。



「常に、その仕事に最適な人物を選ぶ」

ということ。

採用は投資である。投資であるからこそ

いつも、感じる力と、観る眼を、養うことは

採用する側、される側
両方がとても磨くべき技であり
最重要課題であるかと思っている。



そして、自分の感を信じ抜くことも

私は必要不可欠であると

思っている。



もちろん、そのための、採用面談者トレーニングも

当然ながら、
必要不可欠である。



このブログでは、わたくしが氣になる

最新のテーマで

みなさまのお役に立てる速攻テクノロジーを

あますことなく伝えていく。



未来への約束をあなたに

敬子

水野敬子 KEIKO Mizuno 
USA SPACES, INC 
mizuno@spaces.inc
下記、ご参考までに、ラフルローレンのニュースレターサイトをリンクしておきます。https://www.ralphlauren.co.jp/ja/rl-magazine/international-womens-day-2020?cm_mmc=EDM-_-2020March-_-200308_Online_Polo_WM_Independence_Womens_Day_store-_-iwdlp

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