自分らしい働き方
をみつける。
日本国において、望まれる働き方は
自分らしい働き方ではなく、
組織の規律に則って、望まれる働き方
「適材適所」
国際化が進む中、”働き方改革”で
政治が旗を振って
適材適所で働かせているのだから
効率よく、働くことを
期待される。
グローバル市場、国際ビジネスで戦い続けている私は
100年、150年、、、それ以上の経営をしている
日本企業を約30年間研究し続けている私としては
長い年月で実績を上げ続けている企業は
「適所適材」
が出来ている。
そう、私自身も化学で世界No.1メーカーで
多様性のなかで
成果実績をあげ続けて機会が与えられ続け
企業を愛し、企業にいる仲間を愛したからである。
魅力的で多様な人財がたくさんいる。
話はもどるが、、、なぜ?適材適所から適所適材ができるのか。。。
なぜなら・・・スタートみな同じである。
適材適所で働く場合
前提:期待に沿った働き方をする。
その上で・・・
自分のライフスタイルを大切にする働き方をする。
自分らしい働き方をする前提には
きちんとやるべきことはやる。
毎日毎日毎日
ひとり一人が改善、改革をし続ける
あなたひとりだけではなく、みんなが毎日毎日毎日
みんなで改善、改革をし続ける
ひとりでコツコツこつこつ
やり続けることはとても大事なことである
しかしながら、
新しく自分も、まわりも、みんなも
仕事に集中してやると
本当に多くのことが前進するのである。
コツコツまじめに、正しく(正確に)
これ最高!といわれるのは当たり前で
期待以上、これーーーあなたが考えたの?
働き方、動き方、みかた、感じ方、聴き方
ひとり一人が
こころくばり、目配り、氣配り。
真面目にコツコツ
誠実にをモットーに
考働(=行動)する。
コツコツこつこつ。。。
自分の目の前にある仕事をコツコツコツコツ
適所にあった成果=目標をこつこつやり続ける。
ただ単純に、シンプルに。やり続ける。
こつこつこつ。
できない時ある。
自分の可能性を追求する。
もちろん、それも、当たり前。
でも、まずは、コツコツコツコツ
今日仕事を始める前に、目標、今日やる目標を決めたら
何が何でも集中してコツコツコツコツやる。
できない!これはこれはできない。。。と
わかったら、自分ができなかったことを自分で反省する。
すべておこる結果は、自分自身、あなた自身の責任である。
素直に自分自身の過ちを
受け容れ
対策をねる。
どうしたら、適所にあう成果がでるのか。
コツコツ勝つこつ(=創意工夫)=を
考え抜くのである。
日頃からのコツコツ働いているのは
どんなにインパクトある成果や
不可能を可能としている。
あなたひとりだけが
コツコツこつと
集中して誰とも話さずにいると
孤独と戦う形となる
再現性のない貴方しかできないコツコツは
優れた製品を生み出すこともある。
が、現在日本国が期待しているのは
生産性の向上 ← 働き方改革で
できるだけ早く帰る事。
?
ひとり一人が懸命に働く。
楽しく働くことで
チームで働くこと。
多様なひとがいる。
ひとはひとりとして
同じ人
あなたの変わりはいないのである。
価値観の違い。
違って当たり前である。
個性、違いあるあなたは
自分の働き方を見つけることができる。
あなたらしく働く、働き方を科学する「デザインストラテジー」は頭とあなたの行動
だけではなく、自分の可能性を引き出す、エビデンスベースでの業・技が身に付きます。あなた自身をアップデートすることで、あわただしい時代を乗り越える。
生きている。
わたくしたちは生きている。
働き方はひとそれぞれではある。
働き方は、時間の使い方で決まる。
まずは、、、Whatの問い:「自分のできる仕事は、自分の与えられているしごとは
どのようになりたっているのか?」
そののち、、、そのなかで、私たちは、どのように生きるべきなのか」
をみんなで話し合うこと。 議論しあうなかで、Howという問い。
決定打!を証左することができる。
さあ、、、みんなで話し合う。みんなで楽しく話し合おう。
6/18 19:00-20:30 90 min 集中真剣勝負!学びあおう!
info@keishogrm.com
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ありがたい。
感謝
水野敬子 Keiko Mizuno
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