2016年8月14日日曜日

素直な人


人が使いやすい人間。

ひとに使われやすい人間。

どこかでつながっているように思う。


いきていくためには

働く→貢献する

という人間としての義務があると思う。


自分で何が正しいのかの

判断をきちんとするためには

自分自身を客観的にみる、評価する必要がある。


そのためには、

やはり、自分になにが働くこと、どういきるかと

問い続けるしかないのである。


それが見つからない間は

働き続けるしかない。

働く場をえらぶことをまずして

働かせやすい人間として

まずは、何事も、感謝して

受け入れる事。


謙虚に、働くということに対する姿勢が

相手に伝わるのである。

そうすると、使いやすい人間となる。


使いやすい人間になることは

とても働く上で

大事なことであるとわたくしは思う。


感謝と仕事のありがたみをわかっているから

使いやすい人間の姿勢が

でているのだと思います。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




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