心理学のデータに注目し始めたのは
ボランティア活動の一環で、許可や支援などを頂くために
中学生のころから、大人の世界に足を踏み込んだころからである。
なぜ?この人を訪問するのか。
明確な目的とゴールを決めて
小さな勇氣をもって
一歩踏み出す。
人間関係を構築する。。。前に
「人間関係を選択すること」
を積極的にするように賢人から教えられてきた。
話す相手を間違えない。ということ。
「信頼関係のない人に大事な話はしない」
少しでも不安を感じたら、
わたくしはしないことにしている。
ほんの少しでも。
相手が私に対して信頼していないと思われる行為、姿勢、言動をした時は
とりわけそのようにしている。
「判断力」ひとを観るという点においては『洞察力』が鈍らないように
逆境に出会った時・・・ストレスがかからないようにしている。
一息つくこと。
を無意識で習慣づいてしまっている。
たとえば・・・
読書、散歩、ストレッチ、マインドフルネス(瞑想)、お茶を飲む
チョコレート、音楽、自然の中を歩く、運動する・・・
以前は、愛犬Camelの散歩・・・
わたくしにとっては、介護と仕事の合間に、愛犬Camelとお話ししたりすること。
一日帰ってくると、よく愛犬とお話ししたものである。
ひとにいうと、えええといわれるが、わたくしの問いかけに愛犬は
犬語で話し返してくれるものである。。。:)
自分なりのストレスを軽減する力をメモしたりしておくこと。
実際にやってみることが大事なのである。
ひとつでもいい、たとえば・・・の中から、チャレンジしてみて欲しい。
また、
自分を科学的に分析する。
心理学でいう「レジリエンス」(とは、)
逆境の中で、胸を詰まらせた理
傷ついたメンタルをみずから回復させる力をみつけだす。
説明責任なしに、相手に誤った期待をさせることは
相手を最終的には傷つけることに繋がる。
言葉を様々に表現すること。
これこそが、今後、複雑な人間関係をのりこえるうえでの
ポイントのように思う。
言葉が選べない場合は・・・動作を変えることである。
言葉をそぎ澄ます。思考の怠惰が起こらないように
日々、自己反省し、続け、学び続けることが
大事なのである。
心理学者が作り上げた作り上げた性格分析。
0 件のコメント:
コメントを投稿